デヴィ夫人の収入源は?入れ歯で若い頃はハーフ?学歴
セレブキャラとして知られるデヴィ夫人。
そんな彼女が徹子の部屋に出演するとのことです。
そんな彼女の収入源や入れ歯という噂。
また若い頃について調べてみました。
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プロフィール
生年月日:1940年2月6日(73歳)
国籍:東京府東京市麻布区霞町
別名:根本 七保子(旧名・日本名)
デヴィ夫人の経歴
デヴィ夫人って実はものすごい貧乏だったって知ってましたか?
デヴィ夫人は、大工さんの父と病弱な母との間に生まれた、
純日本人の長女で、幼い頃に両親が離婚し、母子家庭だったそうです。
そのため、都立三田高等学校は中退し、家計を支えるために
東京の高級クラブである「コパカバーナ」で働いていたそうです。
そして、お客としてやってきたスカルノ大統領が
デヴィ夫人に一目惚れしたんですって。
それから、3度のデートを重ねプローポーズされ、
スカルノ大統領の第三婦人として、日本から
インドネシアの地に渡りました。
そのときに名前もインドネシア語で
「ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ」(日本語で宝石の妖精)
という名前に改名されました。
その頃、日本での風当たりは冷たい者で、国際結婚ということで、
当時のメディアでは相当叩かれていたそうです。
その後、インドネシアで暴動が起き、スカルノ大統領が
失脚。それと同時にデヴィ夫人はフランスに亡命され、
愛娘のカリナさんを出産されます。
その後1992年にはフィリピン大統領のご子息に
ワイングラスで怪我をさせたということで、逮捕され
約一ヶ月間後置所生活を経験。
その後、日本に帰還し、現在のような
セレブキャラとしてお茶の間の人気を博しているようです。
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そんな彼女の資産。どうやら彼女の資産は
インドネシア大統領の遺産ではなく。遺産を資本にした、
国際的なビジネスによって生み出されたようです。
当時のインドネシアは、発展途上国ということもあり、
遺産がものすごい額ということはなかったみたいです。
代わりに彼女が手がけたビジネスは、世界の大御所達を
お相手にしたもので、元大統領夫人というのを生かし、
大物達のビジネスの仲介役をなし、手数料を得ていたみたいですね。
また現在では、芸能活動の他に、化粧品の販売や、
自叙伝の出版など、お金には全然困っていないみたいですね。
芸能関係者の話によると、デヴィ夫人自身バラエティー番組に
出るのも、昔経験したことがない楽しさがあり、
ギャラも全然安くても、どんな仕事でも引き受けるんですって。
おわりに、デヴィ夫人の入れ歯ですが、どうやら16歳の頃に
すべて抜いて全部入れ歯にしたんだとか。。
夜の世界で働いていたことと何か関係があったのかもしれませんね。
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